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【V・UAS 90㎜】過電流ロック形高圧交流気中負荷開閉器(地中線用・PDS母線用・VT付)

製品番号:SB010-RM652L1


【V・UAS 90㎜】過電流ロック形高圧交流気中負荷開閉器(地中線用・PDS母線用・VT付)

三英社製作所のV・UASは温室効果をもつ絶縁ガスを使わない地球に優しい開閉器
まずは、毎日使う電気の入り口から温暖化防止を考えてみませんか?

V・UASは自家用施設における保守の容易化、配電線への波及事故防止のため、主に電力会社の高圧キャビネット需要家側回路に取り付けていただく製品です。

特徴

  1. VT内蔵型の地中線用気中開閉器および過電流ロック機能付き地絡継電器の組合せ
  2. 相間90mmピッチ銅帯母線のキャビネットに収まるコンパクト気中開閉器
  3. 一人でも簡単に取り付けが可能
  4. 新制御装置の主な改良点
     ●従来品比 小型化を実現した新制御装置(RM652)
     ●試験・常時切替スイッチの自動化
     ●Io, Vo, OC検出LEDの追加
     ●端子台の大型化(M4タイプ)
     ●製造銘板を正面へ配置変更
     ●仕様LEDの高輝度化
快適
  1. 気中絶縁方式
    開閉器部に気中絶縁方式を採用し、環境に優しい開閉器を目指しました。
  2. 廃棄処分経費削減
    絶縁ガスを使用しないため、絶縁媒体の分解処理が不要となりました。
安全
  1. 警報出力内蔵で事故時も万全
    電源表示灯を内蔵し、事故時に地絡・短絡を個別表示します。
    また、表示と同時に外部へ警報出力(瞬時)します。
  2. 自己診断機能搭載
    制御装置は自己診断機能を装備し、信頼性の向上をはかりました。
  3. 波及事故防止機能搭載
    電源側の地絡は方向性SOG機能により誤動作を防止します。
  4. 安全設計
    長年培ってきた電力設備機器の安全設計を継承し、信頼性を高めました。
便利
  1. ラクラク取付
    PDS母線用は、取付機構にハンガー方式(新取付工法)を採用し、取付の容易化と作業時間の短縮を実現しました。
  2. ケーブル保守作業も簡単
    VT(制御電源用変圧器)が開閉器の負荷側に一体化されていますので、制御電源の工事費用がかかりません。
  3. 制御トランス一体
    付属の端子カバーに設けられた保守作業口により、端末を外さずに検電やメンテナンスが可能となりました。
新制御装置(RM647)について
  1. 試験・常時切替スイッチを自動化
  2. lo、Vo、OCの検出LEDを追加
  3. 端子台の大型化(M4タイプ)
  4. 製造銘板を正面に移動
  5. サイズ・重量の小型化
  6. 仕様LEDの高輝度化

仕様

【開閉器】
定格電圧7.2kV
定格電流300A
定格周波数50Hz
定格耐電圧60kV
操作方法手動式
絶縁方式気中絶縁方式
相間ピッチ90mm
定格負荷
開閉容量
200回
300A(力率0.65~0.75)
無電圧連続
開閉性能
1000回
【制御装置部】
定格制御電圧AC100V
(変動範囲85~110V)
定格周波数50Hz
地絡動作
零相電流整定値
0.2-0.4-0.6-0.8-1.0(A)
地絡動作
零相電圧整定値
190V
地絡動作
時間整定値
0.2-0.4-0.6(秒)
地絡動作
位相範囲
進み135度~遅れ45度
【制御電源用変圧器部】
定格電圧一次側6.6kV
二次側105V
定格周波数50Hz
定格耐電圧60kV
【適用可否】
適用電線CVT22~150Sq
(ピラジスコン/UAS圧縮端子)
対応母線ピラジスコン用銅帯母線
対応端末屋内終端接続部
(JCAA K 1301)
UAS用ミニストレスコーン・タイプ
取付可能
キャビネット
自立/A-1
【その他】
取付方式ハンガー方式
制御電源用VT取付金具と一体化
質量49㎏
機器二次側
の検電
〇

ケーブルサイズにより付属品(圧縮端子・端子カバー)が異なります。
ご注文の際は下記でご確認の上、ご注文時にお知らせ下さい。


【圧縮端子】


配電塔断路器用圧縮端子
№種類(㎟)ΦD(mm)Φd(mm)表示圧縮ダイス対角寸法(mm)
1CVT1502615.4150A26
2CVT1002612.6100A26
3CVT6022.510.660A22
4CVT3822.58.038A22
5CVT2222.56.022A22

※配電塔断路器(ピラジスコン)用圧縮端子と兼用


【端子カバー】


※気中開閉器用端子カバー・端子キャップと兼用

Q&A

01 UASの更新時期を教えてください。

製造後約15年となります。

UASなどの制御装置は、設置されている環境などによって異なりますが、早いものでは7年ごろから劣化がはじまり、10年前後で正常な動作特性が得られなくなることもあります。
適切な点検と早めの修理・交換が不慮の事故を回避します。

三英社製作所は、UGS/UASの点検・更新・交換をお奨めしています。
詳細は、こちらをご覧ください。

02 竣工時や年次点検時における警報回路の確認方法(事故時の発報動作)を教えて下さい。

【重要事項】
事故時の発報動作確認は、機器の構造上開閉器トリップが必須となります。 以下の操作は、必ず当該機器に繋がれた設備が停電可能であることを確認のうえ、実施願います。

①開閉器が受電中かつ投入状態であることを確認。(制御装置の”電源表示”:点灯、”試験表示”:消灯)
②制御装置の”トリップスイッチ”を「有」側に倒す。
③制御装置の”試験スイッチ”を「DG」または「SO」側に倒す。
④開閉器トリップ動作、動作事故警報の発報動作を確認。
⑤発報確認後、”復帰スイッチ”操作。”DGマグサイン”「黒」を確認。

03 竣工時や年次点検時における警報回路の確認方法(装置異常時の発報動作)を教えて下さい。

①開閉器が受電中かつ投入状態であることを確認する。(制御装置の”電源表示”:点灯、”試験表示”:消灯)
②制御装置の”トリップスイッチ”を「無」側に倒す。
 (仕様上、音・LED点滅をともなう警告モードになりますが、異常ではありません。)
③制御装置の”試験スイッチ”を「DG」側に継続して10秒以上倒し続ける。
④”試験スイッチ”操作中、装置異常警報は継続して発報するため動作を確認する。
⑤確認後、”復帰スイッチ”を操作。”DGマグサイン”「黒」を確認。
⑥制御装置の”トリップスイッチ”を「有」側に倒す。
 (警告モードの終了を確認)

この製品のお問い合わせ先

営業本部 開発営業部

TEL : 03-3781-8114

FAX : 03-5498-7228

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